こんにちは、まうまう企画の松田です。
いきなりですが、あなたはこのような悩みをお持ちではありませんか？

「結構当たっているのにも関わらず、終わってみたら収支はマイナスなんだよね…」
「的中率は結構高い方なんだけど、当たっても意外とトリガミが多かったりするんだよね…」

このようなジレンマを感じている競馬ファンが多いかもしれません。

では、どうして多くの競馬ファンが勝てないのか？
その原因は、ズバリこれです。

点数だけ多くて、ムダな馬券ばかりを買っているから

これを聞いて、グサッと刺さった方もいらっしゃるでしょう。（笑）
では、ムダな馬券を買わないようにするのは、いったいどうすればいいのか？

その答えは至極カンタン。
ムダとなる馬券を極力買わないよう、点数を絞ればいいだけのことです。

10点よりも5点
5点よりも2点
そして、2点よりも1点…

競馬ファンであれば誰でもお分かりのように、購入点数を絞れば絞るほど、効率よく実践できます。
同じ1,000円の配当を仕留めるにしても、1点買いと3点買いとでは、どちらが高い収益になるかは言うまでもありません。

「点数を絞るのが効率的なのは誰でも知ってるよ！
   でも、点数を絞ったら的中率が下がっちゃうよ!！」

このような声が、あちこちから聞こえてきそうです。（笑）

どうぞご安心ください。
今回ご紹介する『馬券で勝ちたければ、指数2位馬を狙え！』は、たった1点買いでも高い的中精度と収益性を実現可能にするノウハウとなっています。

論より証拠。
では、各推奨馬券種の結果をご覧ください。（※2023年10月～2024年5月の成績）

いかがでしょうか？
再度申し上げますが、この結果は全て各馬券を1点づつ、しかも全対象レースをベタ買いした結果です。

勝ち逃げや損切りはもちろん、追い上げも一切することなく、たった1点のみでこれだけの的中精度と収益性を実現させた、この『馬券で勝ちたければ、指数2位馬を狙え！』（※以下：指数2位馬を狙え）
このノウハウを知ってしまったなら、もうムダな馬券を購入する必要はありません。

「そこが気になるッ！」
という方が多いと思いますので、今回もネタバレぎりぎりのところまで詳しくご紹介してまいりましょう。

タイトルからもお分かりの通り、狙いは指数2位馬です。
上記の結果も、全て指数2位馬の単勝、そしてワイドは指数3位馬との1点のみのものとなっています。

ところで、あなたは指数2位馬にどのような印象をお持ちでしょうか？

指数1位ほどではないけど、まずまず高い信頼性がある…
指数1位馬に比較すると、大きい配当が狙える…

だいたい、このように感じている方が多いかもしれません。

ただ、裏を返すと「指数1位ほど信頼性が高くない割には、3位以降みたいな高配当が期待できるわけでもない」といった、やや中途半端な存在と感じている方もいらっしゃるでしょうか。

いや、そんな中途半端な存在だからこそ、逆に狙い目なのです。
やはり、上位の指数ですから、高い的中精度はある程度見込めるだけでなく、それに断然人気の1位馬が飛べば、美味しい配当も期待できます。

しかし、ただ闇雲に指数2位馬だけを狙って勝ち続けられるほど、競馬はそう甘いものではありません。
コンスタントに勝つためには、狙いの馬の好走率が高くなるレースのみを狙う必要があります。

では、その指数2位馬の好走率が高くなるレース条件とは、いったいどのようなものなのか？
そこのポイントをできる限り詳しくご説明いたしましょう。

【ポイント1】コンピ1～3位馬の指数値合計

一つ目のポイントは、コンピ1位から3位までの指数を合計した数値です。
その合計値が、ある範囲内に入ったレースのみが対象となります。

ところで、コンピ1位から3位までの指数合計値で狙いを定めると聞いて、『極ウマプレミアム』の某コンテンツを思い出された方も多いでしょうか。
この某コンテンツは、合計値が大きいほど狙いの中心が指数上位馬となり、逆に合計値が小さくなるほど指数下位馬も狙いに入ってくるというのが基本戦法。

もちろん、こちらも指数合計値が比較的大きいレースを中心視し、指数2位馬の好走率が高くなる条件を狙います。

【ポイント2】コンピ1～2位、及び2位～3位の指数差

こちらは【ポイント1】の指数の足し算とは逆で、引き算で求める前後順位の指数の差になります。

コンピ指数に精通している方であれば、一般的に指数差が大きければ大きいほど信頼性がアップし、対して指数差が小さければ小さいほど信頼性がダウンする傾向にあるのは、既にお分かりでしょう。

もうお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、指数2位馬の好走率が高くなる条件の一つとなるのは、1位馬との指数差が比較的小さく、逆に3位馬との指数差が大きいレースです。

こちらは実際のデータをご覧いただいた方が手っ取り早いかもしれません。
まずは、指数1～2位馬の指数差別勝率からご確認ください。

さすがに完璧なネタバレとなってしまうので、具体的な指数差はここでお伝えできませんが、1～2位馬の指数差が〇以下となるレースでは、1位馬の勝率が下がり、逆に2位馬の勝率が上がっています。

次に、指数2～3位馬の指数差別勝率を見てみましょう。

こちらも2～3位馬の指数差が〇以上となるレースでは、2位馬の勝率が上がり、逆に3位馬の勝率が下がっています。
この指数2位馬の好走率が高くなる指数差の条件のみを狙えば、効率的にレースを攻略できるというわけです。

僅かに数パーセント程度の違いとはいえ、これを長い目で見ていきますと、的中精度と収益性にだんだんと大きな差が出てくるのは、もちろん言うまでもありません。

この『指数2位馬を狙え』は、各馬券種1点買いで高い的中精度と収益性を実現できるだけではなく、もう一つ大きなメリットがあります。

先述しましたように、全ての対象レースをベタ買いするだけでOK。
つまり、追い上げはもちろんのこと、勝ち逃げや損切りなども一切不要で、この高い的中精度と収益性を実現できるというわけです。

増額や購入制限などを全く気にすることなく、全ての対象レースをお楽しみいただけますから、前日夜や朝一でのまとめ買いも可能。
レース実況に張り付いて、結果に一喜一憂する必要もありません。

尚、指数上位馬（上位人気馬）を中心に狙うノウハウは、それほど高配当が望めないこともあって、勝ち逃げや損切りなどの戦法が必要不可欠なものがほとんど。
もちろん、当まうまう企画も決して例外ではなく、指数上位馬（上位人気馬）を中心に狙うものは、やはりあの手この手の戦法を駆使しながら利益を獲得するノウハウが大部分でした。

ユーザーの方からも「できれば勝ち逃げや損切りはしたくない」「ベタ買いで勝てるノウハウが欲しい」というようなご意見やご要望を頂戴いたしますので、この『指数2位馬を狙え』では、そのご要望にお応えできたのではないでしょうか。

このように、これまでにないようなメリットを満載した『指数2位馬を狙え』ですが、やはり弱点やデメリットもございます。
まず一つ目は、高配当がまず期待できないこと。

推奨馬券が指数2位馬の単勝及び3位馬へのワイドですから、配当的にはおそらく千円台が目一杯でしょう。
ですので、「競馬の醍醐味は高配当」と思われる方にとっては、少し物足りなく感じるかもしれません。

次に二つ目は、対象レースが数多く出現するわけではないこと。

一開催地あたり1～3レース出現するケースが多く、時には全く対象レースが出現しないこともあります。
全レースをベタ買いできるとはいえ、毎回たくさんのレースに参加して競馬を楽しみたいという方にとっては、こちらも少々物足りなく感じるかもしれません。

そして最後に、指数の計算がやや面倒なこと。

先述しました通り、対象レースの選択には、次の4項目についてチェックする必要があります。

【チェック1】出走頭数の確認
【チェック2】コンピ1位と2位との指数差計算
【チェック3】コンピ2位と3位との指数差計算
【チェック4】コンピ1～3位馬の指数値合計計算

単純な引き算と足し算だけですが、やや面倒に感じてしまうかもしれません。

難解な計算は一切不要ではあるものの、指数値の見間違いや指数差の計算違いなどのケアレスミスで選択を誤り、そのミスで的中を逃してしまったら泣くに泣けません。

そこで対象レースと買い目選択については、付属の『2tool（ニーツール）』に全て任せてしまってください。

この『2tool』は、コンピ指数をコピーして入力するだけで、全開催地の対象レースと買い目を瞬時に表示。
これなら全く手間いらずですし、ケアレスミスで買い目選択を誤ることもありません。

また、このツールはExcel（エクセル）（※）で作成されていますから、一般的なソフトのようにインストール作業などは一切不要。
Excelが作動する環境であれば、すぐのご利用が可能です。
※ご利用にはマイクロソフトオフィス（バージョン2000以降）がインストールされているPCが必要です

いかがでしょうか？

この『2tool』さえあれば、全くの手間いらずで対象レースや買い目が判明するのはもちろん、時間や計算違いなどを全く気にすることなく、この『指数2位馬を狙え』のノウハウをお楽しみいただけます。

今回は購入特典もご用意いたしました。
それがこの『馬券で勝ちたければ、指数2位馬の3連単も狙え！』です。

これもタイトルからお分かりのように、指数2位馬をアタマに固定した3連単で高配当を狙うというノウハウ。
「単複やワイドの配当だけじゃ物足りないっ！」と思われる方にとっては、正にピッタリのノウハウではないでしょうか。

その平均配当は、42点買いで17,970円を記録。
ここ最近でも、2025年2月15日の小倉12Rで46,680円、2月16日の京都7Rで62,760円、そして2月23日の京都11Rで36,270円など、高配当を連発しています。

では、2023年10月から2024年5月までの成績をご覧ください。

もちろん、『2tool』も3連単の買い目に対応。
コンピ指数のデータを入力するだけで、3連単の買い目も一発表示されます。

単複、ワイドで堅実に的中を重ねるか…
それとも、3連単で高配当を追及するか…

あなたはどの戦法で利益獲得を狙いますか？

今回あなたが手にすることができる、『指数2位馬を狙え』のノウハウを楽しんでいただくためのセット内容はこちらです。

A4版49ページのマニュアルの他、面倒で煩雑な作業を一手に引き受けてくれるニーツール、そしてスピンオフ馬券術の『馬券で勝ちたければ、指数2位馬の3連単も狙え！』と『馬券で勝ちたければ、指数3位馬も狙え！』もセットいたしました。

このマニュアルとツール、そして購入特典のセットで『指数2位馬を狙え』の実践をどうぞお楽しみくださいませ。

『指数2位馬を狙え』の充実した商品セット内容

1．マニュアル（A4 PDF:49ページ）

『指数2位馬を狙え』のノウハウの全てを丁寧に分かりやすく説明した、PDFファイル（A4版）計49ページのマニュアルです。

2．購入特典その1（A4 PDF:14ページ）

スピンオフ馬券術第一弾の『馬券で勝ちたければ、指数2位馬の3連単も狙え！』のノウハウの全てを丁寧に分かりやすく説明した、購入特典です。

3．購入特典その2（A4 PDF:12ページ）

スピンオフ馬券術第二弾の『馬券で勝ちたければ、指数3位馬も狙え！』のノウハウの全てを丁寧に分かりやすく説明した、購入特典です。

4．2tool（ニーツール）（エクセルツール）

コンピ指数を入力するだけで、対象レースと買い目を瞬時に表示する高性能ツールです。※ご利用にはマイクロソフトオフィス（バージョン2000以降）がインストールされているPCが必要です

『指数2位馬を狙え』のノウハウ自体は特に難解なところもなく、競馬にそれほど詳しくない方でも安心して実践いただけるかと思いますが、初心者やツールの使用に不安を持たれる方のために、次のような万全のサポート体制を整えております。

ご不明な点など何かお聞きになりたいことがあれば、どうぞお気軽にお尋ねくださいませ。

また、2toolにつきましても、新機能が追加された場合やIPAT及び『極ウマ・ニッカンPREMIUM』の仕様変更などがあった際は、バージョンアップ版を無償で提供いたします。

これらのサポートをフルに活用しまして、『指数2位馬を狙え』のノウハウをお楽しみいただければ幸いです。

『指数2位馬を狙え』の万全のサポート体制

1．懇切丁寧なメールサポート

期間・回収ともに無制限のメールサポートをいたします。
もし何かご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお尋ねくださいませ。
※サポート方法はメールのみとなっております。
   詳細につきましては、各マニュアルの最終ページをご確認ください。

2．2toolの無償バージョンアップ

2toolに新機能追加や仕様変更などがあった場合は、無償でバージョンアップをいたします。
進化し続けるツールにもどうぞご期待ください。

ここまでお読みいただきまして、本当にありがとうございます。

久々のまうまう企画オリジナル1点買いノウハウとなる、この新作『馬券で勝ちたければ、指数2位馬を狙え！』
これまでリリースしてきた1点買いノウハウと比較しても、その再現性の高さにも自信を持っております。

ただ、指数2位馬の狙いということもあって、確かに高配当はまず望めませんし、複勝は何とか回収率100％をクリアできた程度です。
もしかすると、「たったこれだけなのか…」と、落胆された方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、このノウハウは全レースベタ買いで実践できるだけでなく、長期間コンスタントにこの結果を持続できると自負しておりますから、少しづつでも利益を重ねていただけるのではないでしょうか。

高配当を一発狙いたい方には、特典の『馬券で勝ちたければ、指数2位馬の3連単も狙え！』もご用意。
残念ながら、10万円以上の超高配当はまだ出ていないものの、これまで6万円台の配当を連発しており、穴党の方でもご満足いただけるかと思います。

単複、ワイドで堅実に的中を重ねるもよし
3連単で一発高配当を追及するもよし

指数2位馬で利益を獲得する準備は、既に整っています。
それでは、マニュアル内でまたお会いいたしましょう。

まうまう企画

馬券で勝ちたければ、指数2位馬を狙え！は、2025年4月1日で販売終了となりました。
これまでのご愛顧、厚く感謝申し上げます。